再びトークショー
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今回は大仁田君と福澤明君とテリーファンクについてのトークショー。短い時間だったが自分なりに楽しんだ。後楽園会場も満席になってくれて改めてプロレスファンのありがたみを知った。トークショーの前に古い友人のカメラマン山内さんから先日14日の試合の写真をわざわざアルバムにしていただいた。こういうのは本当嬉しい記念だからね。なんと言っても古稀なので(笑)ありがたいことさぁ、先月試合やって今月は2回のトークショー。もうしばらくはいいだろう(笑)。これから網膜剥離と心房細動の定期検診があるし、なにより仕事したくない病が我が身に蔓延しているんでね(笑)。古稀となり、人生の残り時間を考える。人生とは?楽しむこといずれは皆あっちの世界に行く。それまで笑顔の日々を過ごしたいもんだ。まぁ笑ってばかりじゃいられないことが多いんだけどねぇ(笑)。年齢的に何かとあるが一応は健康第一。酒と旅、語らい…恋?(笑)
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1982年プエルトリコ
ブッチャーと。プエルトリコマット界では常にトップヒール(悪役)であった。試合後はよくバーに出掛け、お
Comment
先月の試合に引き続き、トークショーお疲れ様でした。しばらくゆっくり休んで下さい(笑)。その分、ブログの更新頑張って頂けたら嬉しいです(笑)。
渕選手へ
「再びトークショー」拝見しました。素晴らしいテーマです。参加された皆様と良いお時間を共有されたかと存じます。仰る通り、体が資本です。季節の変わり目ですので体調管理にご注意願います。どうぞお疲れになどなりません様、ご自愛くださいませ。
渕選手
遅ればせながらHuluの配信でトークショーを視聴いたしました。
福澤朗さんをプロレスのリングで観たのは何年ぶりでしょうか。全日本プロレス中継時代は福澤さんが渕さんの肌の色をよくいじっていましたが、今回はテリーファンクさんの追悼という事で真面目モードでしたね。
懐かしかったです。
トークショーでは大仁田さんと渕さんがアメリカ遠征時にテリーさんのご自宅に居候されていたときのお話をされていましたね。とても楽しそうにお話をされていて、古き良き思い出である事が伝わってきました。
大仁田さんのファイトスタイル、生き方はテリーさんに近いとよくいわれますが、私は渕さんもポジティブで真摯なところはテリーさんのようだなあと感じます。
またお話を聞かせていただきたいです。
ありがとうございました!