夢のタッグチーム
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今思い返せばの話だがねぇ。全日本の歴史では結構あった❗️力道山時代までさかのぼればどうだろう?あの時代はトップ外国人レスラーはシリーズ一人と決まっていたらしい。2人だと相殺になるからってことで。ワールドリーグ戦以外はね。その当時、デストロイヤー、ブラッシー組なんてあったら大変な話題となったろう。日本プロレス時代だと…、晩年にキニスキー、ブラジル組があったけどもうそんなに話題性はなかったな。BIコンビに挑戦したなかではキニスキー、バレンタイン組がそれなりにインパクトあった。ファンクスはまだ発展途上の時期だったし。あとはブルーザー、クラッシャー組かな。話題性でね。全日本、新日本時代になると凄いタッグが続出してきた。それこそ夢のタッグチーム。先ずはやはりテーズ、ゴッチ組だな。今考えりゃ大変なチームだよな。全日本だって負けずあった❗️エリック、コワルスキー組。キニスキー、コワルスキー組。オープンタッグとか最強タッグとなれば、それこそ目白押し❗️ブッチャー、シーク組、ブッチャー、シン組、ロビンソン、ホフマン組、レイス、ニック組、リーグ戦ではなかったけどマスカラス、ロビンソン組、そしてハンセン、ブロディ組。全日本創立直後にシュナイダー、ジョナサン組もあった。プロレス少年だった私から考えればまさに夢のタッグチーム。タッグではなかったが、悪役商会組として相手チームに馬場、アンドレ、ドリー組と対戦だった時には、ついリング上でプロレス少年に戻ってしまったよ❗️(笑)この3人が揃った姿は壮観であった❗️悪役商会、勝てる訳がない!(笑)良き思い出だ❗️
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渕選手へ
「夢のタッグチーム」拝見しました。誠に標題の通り、夢のタッグチームばかりです。最後の6人タッグの試合を想像するだけで幸せです。夢のお裾分け、どうもありがとうございます。おかげ様で良い一日に成りました。気候が安定しておりませんので、体調管理にご注意願います。どうぞお疲れになどなりません様、ご自愛くださいませ。