45分3本勝負
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昔はこんなタイムの試合形式があったんだよ。3本勝負自体もうないんだがね。だいたいメインの前のセミファイナルでね。そうだなぁ、いつ頃迄こんな試合形式があったんだろうなぁ。私が若手時代迄は確実にあった。だから昭和50年あたり迄か?ふと思い出したんだが、馬場さんがよく言ってた。「俺ほどシングルマッチで45分時間切れをやったレスラーはたぶんいないだろう。たぶん百回はやってるな。誰か調べてくれ(笑)」と。たしか日本マット独自の試合形式だな。45分3本勝負なんて。馬場さんの最初の45分はあのキラーコワルスキーとの凱旋帰国試合。ノーフォールマッチだね。あの巨漢のゴリラモンスーンとも45分を4、5回やってるんだね。一番多かった相手はジンキニスキーでやはり5回か6回。吉村道明戦や大木金太郎戦でも結構45分引き分けをやってる。若い頃からスタミナが凄かったんだなぁ。レスラーにとって一番大切なものはスタミナ❗️そして体勢のバランス❗️と、これも馬場さんの教え。だから、スタミナが付く練習を鶴田さんと共によくやらされた。インターバル走法にマンツーマントレーニングとか。短時間だがほとんど休みなしでな。知らずにスタミナは付いた。だけど結局は45分3本勝負の経験はしないまま(笑)。本日も夏日で暑くなりそうだ!
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Comment
渕選手へ
「45分3本勝負」拝見しました。仰る通り、雑誌の試合結果では見ていましたが試合観戦は無く…相手のスタミナと精神を削る戦いは、とても見応え有る試合かと存じます。試合形式も変化している事を再確認致ししました。興味深いお話を綴って頂き、どうもありがとうございます。もうしばらくは暑さ厳しくなりそうですね。気温差がお体に障りません様にご注意願います。どうぞお疲れになどなりません様、ご自愛くださいませ。