プロレス的…
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最終更新日:2020/10/04
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誰々が組んで最強タッグ!あの人はヒール的立場!なんて一般的なニュースや番組で結構プロレス用語が使われている。話題を呼んだドラマ半沢直樹の中で大和田が「おしまいDEATH!」の首切りポーズはそのままプロレススタイルだよな(笑)。大声上げあってのやり合いなどもそう。ドラマの内容も古典的名勝負シャープ兄弟対力道山、木村組戦を彷彿させる。一に堪忍二に堪忍!最後は堪忍袋の緒が切れて空手チョップ!視聴者は溜飲が下がる❗️高倉健の任侠映画のクライマックスが観客に共感を与えたのも同じ理由だろう。たぶん半沢直樹の脚本家、演出家はプロレスファンではないだろうか?(笑)あくまで個人的見解(笑)。思うにやはりプロレスは偉大なり❗️だなぁ。
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やはりラストシーンのクライマックスだな。散々見て内容がわかっているのに同じ箇所で涙が出る。洋画だと「
Comment
渕選手へ
ブログ拝見しました。ドラマを知らないので申し訳ございませんが、受け入れ易い表現だったのですね。確かに、普段でもプロレス的な表現は多いですよね。興味深いお話を綴って頂き、どうもありがとうございます。今日の話題に致します。夜は少し寒さを感じる様になりました。どうぞお疲れになどなりません様、ご自愛くださいませ。