アフターコロナ
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長引く予感…。世界感も変わりそうだ。スポーツ観戦において以前のように超満員伝説なんて夢のまた夢!間隔開けて座る状況での観戦。名勝負に歓声あげて熱狂する!…そんな観客に戻るのはいつのことやら…またその歓声に力を与えられる選手としてリングにいつ立てる?狭い居酒屋で大声を出しながら酒を酌み交わし、酔客として友と愉しく対面するのはいつ?カラオケに行けるのは?当たり前だった日常が果たして戻って来るだろうか?しばらくは在宅が日常。外出時は人も我もマスク姿が日常。たしかに今は辛抱の時!医療関係者の皆さんの大変さを考えるに甘い過去の日常ばかりを言ってられない!が!世界は変わるな。様々な価値観も変わる…。未来の歴史家が、あの令和のあの時代、コロナウイルス蔓延で大変な時代だったが、それでも当時の人々は見事に立ち直った〓治療薬を作り経済も復興させた。我々が今こうしていられるのも令和時代のあの人達のお陰だ〓ってね〓そう言ってくれるか?その為に長引いてもやはり今は辛抱かな。冬は必ず春になる…。
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渕選手へ
ブログ拝見しました。勝利を信じて声援を送りたくても叶わない…そんな状況が続いております。仰る通り、今は辛抱の時かと。解決策が見つかるまでは少しでも快適に成る様に工夫して過ごしたく存じます。気候が不安定なのも心配です。どうぞお疲れになどなりません様、ご自愛くださいませ。
「社会は豊かに、個人は質素に」
土光敏夫、元経団連会長
お金は社会のインフラ整備、防災対策に使い、個々人の生活にはさほどお金を必要としない
そんな社会が理想なのでは?
オリンピックなどスポーツの大規模イベント化が行き過ぎではと危惧していました